
| 1981年 (昭和56年) 第101回卒 |
第63回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場 |
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| チーム紹介 |
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| 中学生で野球をしていなかった未経験者もいたが、互いに励まし合い、支え合い、守りからリズムを作るチームであった。 決して上手く、ものすごく強いチームではありませんでしたが、試合中はどのチームよりも声が良く出ていたように思う。 春の大会は、6大会ぶりに初戦を突破し、ベスト4進出と昭和51年秋季大会以来5年ぶりに準決勝まで勝ち上がる結果を残せた。これも仲間たちとの強い絆があったからこそ成せた結果である。 |
| 最後の夏を振り返って |
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夏の大会は実に7連敗中で、我々の年でやっと第55回大会以来、8年ぶりの初戦突破を果たしました。長い長いトンネルを脱出しましたが、次の二回戦では残念ながら負けてしまいました。しかし、たった一度だけでしたけれども、皇子山球場のホームに整列して八商校歌を唄えたことは、本当にうれしく、一生忘れることが出来ません。
久しぶりに流れた校歌といつも自分たちが唄っているテンポとが合わずに全員がしどろもどろして唄っていたことを思い出します。
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年間滋賀県大会 戦績
| 【秋季大会】 | |||
|---|---|---|---|
| 一回戦 | 対 野洲 | 0-3 | ● |
| 【春季大会】 | |||
|---|---|---|---|
| 一回戦 | 対 長浜北 | 4-1 | ○ |
| 二回戦 | 対 虎姫 | 4-2 | ○ |
| 三回戦 | 対 愛知 | 2-1 | ○ |
| 準決勝 | 対 能登川 | 3-11 | ● |
| 【選手権予選】 | |||
|---|---|---|---|
| 二回戦 | 対 近江兄弟社 | 7-0 | ○ |
| 三回戦 | 対 膳所 | 2-5 | ● |
| 部長 |
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| 監督 |
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| 投手 |
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| 捕手 |
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| 内野手 |
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| 外野手 |
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| マネージャー |
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