
| 2010年 (平成22年) 第130回卒 |
第92回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場 |
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| チーム紹介 |
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私どものチームはこれといった突出した力はありませんでしたが、コツコツと地道に頑張る選手が多いチームでした。 秋季大会、春季大会、夏の選手権大会と守備位置やメンバーがよく交代していたのが印象的であった。 |
| 最後の夏を振り返って |
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1回戦は堅田高校と対戦するも相手の手堅い攻めで、1点を争う好ゲームとなったが、1点差で負けてしまった。2年生右腕、吉中はピンチの場面でカットボールを有効に使って打ち取り、無四球の好投。打線は5回以降毎回のように三塁まで走者を進めたが、本塁が遠かった。
最後の夏の選手権大会は、今でも思い出したくない苦い思い出となっている。 自分たちの力で立て直せなかったのは力不足であったが、あのチーム状況では当然の結果だったと振り返る。最後の部長挨拶での「無様な負け方」の一言は未だに鮮明に覚えている。 最後の夏の選手権大会前にかき回された、挙句吐き捨てるように言われた一言はこれからもずっと悔しい思い出として忘れない。 いつかあの夏の出来事や悔しさを糧にして、同級生全員が社会人として成長できるようさらに頑張る。
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年間滋賀県大会 戦績
| 【秋季大会】 | |||
|---|---|---|---|
| 二回戦 | 対 石部 | 10-0 | ○ |
| 三回戦 | 対 草津東 | 6-5 | ○ |
| 準々決勝 | 対 近江 | 3-7 | ● |
| 【春季大会】 | |||
|---|---|---|---|
| 一回戦 | 対 水口東 | 1-2 | ● |
| 【選手権予選】 | |||
|---|---|---|---|
| 一回戦 | 対 堅田 | 1-2 | ● |
| 部長 |
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| 監督 |
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| 投手 |
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| 捕手 |
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| 内野手 |
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| 外野手 |
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| マネージャー |
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